いつもありがとうございます。
沖縄の中小企業・個人事業のけっして見捨てない
インターネット集客サポートの新垣覚です。
あなたの人脈は豊富ですか?
それとも少し寂しいものですか?
もし、豊富でしたらこの記事は読まなくてもいいかも
しれません。
よく人脈を作るためにと異業種交流会やオフ会に
足繁く通う方がいます。
あなたはいかがですか?
私はほとんど行きません。
今までは結構行ったのですが・・・・
何だかいやらしいなぁと思うようになり止めたんです。
純粋に知り合う、分かり合うという本来の形や交流を
飛び越して一気にビジネスとつなげようとする
自分自身の姿勢に疑問を感じたからなのです。
いえ、いえ、けっして批判しているわけではありません。
異業種交流会に行く人を。
有効活用されている人もたくさんいますし。
ただ、自分としてはよこしまな考えの自分がイヤだったんです。
あなたはいかがですか?
今まで躍起になって人脈を人造してうまくいきましたか?
私は殆ど無かったです。
いや、皆無でしたね。
まぁ不器用だし、魅力的でないせいもありますが (^_^;)
やはり人間は機械ではないので個人としてどれくらい
人間らしさを伝え、その向こうに親しくなるという
リアルな関係がやっぱり大切なんだと思います。
それはインターネット集客でも一緒です。
私はフェイスブックの友人が1000人を超えましたが
私から友人申請した数は50人位です。
相手が友達申請してきたら拒みません。
やっぱり人脈を作りたがっているんだと思います。
ほんとに私に興味があれば個人としてのメッセージが
添えられています。
まず人脈を・・・という考え方だから
機械的に友達申請のボタンをクリック
しているのだと思います。
メッセージ(あいさつ)もなしに・・・・。
ですから人脈つくり、集客としてフェイスブックを利用して
いこうとするとほとんどの方が失敗するわけです。
リアルでもいっしょですよね。
あいさつもなしにいきなり商談されたら
お断りしますよね。 (^_^;)
このあたりのSNSの使い方はまた機会をあらためて
お伝えしますね^^
最後に・・・
斎藤一人さんが人脈についてこう書いています。
人脈なんていうのは、いらないんです。
ただ、人脈という言葉のどこかに、
「人に頼ったら何かできるのではないか」
という気持ちが存在しているんです。
それで、徹底的に自分ひとりでがんばったときに、
ついてきてくれた人が人脈なんです。
『斎藤一人人生が全部うまくいく話』より抜粋
徹底的にひとりでがんばってみましょう。
サポートは私がしっかり致します!